“成果にこだわる”本質に触れるチームビルディング合宿研修       チームビルディング合宿研修の特徴とは？     １，成果にこだわり自律を促す研修内容 チームビルディング合宿研修は、企業の組織力強化及び自律した社員育成において、宿泊型で体感型学習（以下アクションラーニング）を中心に実施するプログラムです。各企業毎にチームを組成し競争体感型ワークを実施します。各プログラムでポイントを競い合い、自分自身、人そして日常の業務に対する興味関心の向上、問題発見や解決能力の育成、意思決定力の機会を与え思考やモノゴトへの理解の基盤を作ります。     ２，研修を通じて”強い”同期関係を築き上げる 研修ではアクションラーニングを繰り返し行い、「どうすれば成果を出せるか」振り返りの中で議論を繰り返します。1位になるためにチームメンバーと向き合い、お互いの価値観をぶつけ合うことで、本質的な相互理解を生み高め合う関係性を構築させます。     ３，行動変容を促し行動定着までのフォロー実施 アクションラーニングを中心とした研修設計で、机上での「学習」という形式ではなく経験（体験）学習という形式を積極的に取り入れています。そのため、座学で進めていく研修よりも、記憶に留まり継続しやすい特徴をもっています。 研修後の忘却を防ぐためのアフターフォローの体制も整えております。     ■日  に  ち：2024年4月2日（火）～5日（金） ■実施時間：1日12時間程度 ■実施会場：関東近郊　 ■定　　員：40名 ■内　　容：社会人基礎力の向上　競争体感型ワーク　アクティビティ　ウォークラリー　等

実践で使えるビジネスマナー基礎     ディプレのビジネスマナー研修の特徴とは？ 基礎知識の習得はもちろん「なぜビジネスマナーが必要なのか？」目的や意味も考えていきます。 異業種複数社でワークやロープレを行い、実践で使えるビジネスマナーに。 withコロナ・afterコロナ時代における新しい社会人ビジネスマナーを学びます。     １，実践で使えるビジネスマナーが身につく ビジネスマナーの一般的な基礎を覚えるだけではなく、ロールプレイングやワークを通じて、 実際にできるようにする研修です。プログラムによってテストや発表を行い、チームまたは個人でポイントを競います。 様々な業界・業種から参加する新入社員との競争を通じて、成果を出すことの重要性を伝えていきます。     ２，周囲からの評価で自己認識を改めていく 研修では講師からのフィードバックよりも受講者同士の評価に基準を置きます。自分の言動や結果について周囲から評価を受けることによって、「社会は周囲が評価する」 という原理原則を伝え、自己認識を改めるよう促します。 周囲に目を向けることによって、何を学ぶべきか、身につけるべきかが見えてきます。     ３，競争プログラムを導入したマインドチェンジ プログラムによってポイントを競う、競争プログラムを導入し、異業種を交えての競争を通じて成果を出す事への重要性も伝えていきます。     ４，withコロナ・afterコロナ時代の社会人ビジネスマナー withコロナ時代において企業は新しい働き方を模索しました。afterコロナ時代であっても、マナーの基礎は変わりませんが、変化した最新のビジネスマナーについても学んでいただきます。       ■日  に  ち：2024年4月15日（月）～17日（水） ■実施時間：10:00～17:00 ■実施会場：関東近郊　 ■定　　員：50名 ■内　　容：ビジネスマナーとは、挨拶、身だしなみ、表情・立ち居振る舞い、敬語、電話応対、訪問来客応対、ビジネス文書、報連相　等     新入社員の多くが苦手意識を持つ「ビジネスメール」「敬語」「電話応対」などは、よくある失敗や実際の例を用いてしっかりと確認をしていきます。3日目にはすべての内容を確認する総合ロールプレイングを繰り返し行い、苦手意識を払拭するまで練習させます。また、近年必要とされるオンライン上でのマナーなども伝えていきます。