Do you see any issues?

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TBAが選ばれる背景

Do you see any issues?

本来経営と併走しなければ
ならない人材教育・・・

経営者、責任者の皆様、以下のような課題を抱えていませんか?

経営者が抱える課題

Performance

パフォーマンス

業績に波が生じやすい
一体感がなくなってきている。
働き方改革で生産性が追いつかない。

Human Resource

人事

新人教育に一貫性がない。
幹部と新人若手の能力差が激しい。
若手が育たない。

Management

管理

理念の浸透が行き届いていない
経営者が伝えていることが浸透しない。

これらは全て、「人材教育」課題です。


研修を実施するが…

■研修をやったけれども一過性。
■同様の研修で社員が「研修馴れ」してきている。
■「やった気」になって、実務に反映されない。
■測定やフィードバックがなく、「やりっぱなし」。
■人事担当者が替わるとイチから設計しなおしに。

研修自体が「成長阻害要因」に。


他にも経営者からはこんな声が…

■情報過多の世相のなかで権利主張型の若者が増えている
■若手社員が会社の「評価者」「評論家」になってしまっている
■家庭や学校で行うべき「しつけ」がなされていない
■若手のあいだで、市場で勝ち抜くための競争意識が弱い
■自己肯定感が強く、能力評価や自己認識に客観性がない
■若手の言葉に耳を傾けすぎて、上司が部下の能力を引き出せていない

組織以前に人材の補正が必要、
組織のための研修が
成果を出していない…


結果、経営から研修が離れていく…


実際に求められているのは

  • 人材こそ経営の源泉。そのための社員教育を実装したい。
  • 人事担当者の未熟さを専門機関にフォローしてほしい。
  • 未来のための人材育成。その「ためになる」人材教育を。
  • 人材の教育課題を見出してくれるパートナーシップこそ、研修会社に求めたい。


研修会社は、研修を実装する
会社であると同時に
未来を見据えた
「経営のパートナー」であるべき

単なる研修コンテンツでは成果は出ません。
経営者の意志とビジョンに伴走する研修が必要です。

チームビルディングアカデミーが提案する
組織変革のプロセス

■2つの研修を通じた組織変革のプロセス

目的意識が向上
社内に共通言語が形成
チームで成果を出すことの意味を理解

私たちが経営者から預かっているのは、「人材」ではなく、「経営課題」そのものである、という姿勢を大切にしています。そのため、研修を行う際は、必ず人材育成の目的、すなわち、どのような経営課題を解決するために人材育成を必要としているのかを確認しています。その意味では、当社は単なる研修コンテンツ会社ではありません。経営者の課題に向き合い、人材育成を通じて課題を解決し、持続的成長へと導くパートナーだと自負しています。

また当社は、通学型の「アカデミー研修」という、合宿研修で得た「行動変容」を「行動定着」に高めるための仕組みも提供しています。人材育成に課題を感じている経営者の皆様、ぜひ一度「競争体感型」研修をご体感ください。

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